十条商店街のみかづきプリンさんのその後です。
もともとのプリンだけでなく雑貨系も取り扱いを始められており、一つの間口に複数のお店が入る事になりました。
なんだか雑多な感じにならないように、2つのお店→2つの看板(かいじゅうさんにお願いしました)→両手に看板→カカシ、、、ということになり、金属作家 神宮寺未希さんにお願いしましたところ、写真のような可愛らしい看板娘(?)となりました。
(武蔵野創寫館さんでも作って貰っているのですが、そちらはまだ竣工写真を撮影できておらず、、)
とても重たい鉄で作られているはずなのですが、とてもフワッとした不思議な存在感があります。
こうした、その後の変化はとても嬉しくて、仕事の合間にちょいちょいと顔を出しつつ仕事をしています。
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