基礎の打設と現場猫

十条での住宅では基礎の打設を行いました。

コンクリートの受入検査を確認して、コンクリートの打設を行うのですが、今回は敷地の近くにタンクローリー(生コンを運ぶ)とポンプ車(タンクローリーから打設地点まで生コンを圧送する)が寄りつけません。

このままでは、猫車でコンクリートを運び込む事になり、いろいろと大変な事になってしまいます。

そのため、方々に手をつくし、工務店さんにもお知恵を絞って頂き、行きついたのは近隣の空き地を貸り、そこからコンクリートの圧送パイプを延長するという方法。

大きなビルのコンクリートを打設するような距離にて無事に完了。いつも、現場の方々のお陰様です。


そんな中、以前から敷地の周りをうろうろしているコイツがやって来ました。真ん中の矢印のところ。

いつも工事の様子を見に来る現場猫です。

ここしばらく、敷地内では解体工事、根伐工事、配筋工事と猫のくつろぐ場所がない状態が続いていましたが、基礎の打設が終わるとそこには誰の縄張りでもない平面が現れます。

早くもその気配を察したのでしょう。



帰ろうとしたら、いつの間にかこちら側に来ていました。手を借りたいなあ。

というわけで、次回に現場に来たときは猫の足跡があるかも?